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私の大事なお店
安い、うまい、ボリューミー。
無愛想な中国人が経営している台湾料理屋だが
学生時代から愛用している。
バイト終わりバイト仲間と一緒に食べに行ったのをよく覚えている。
定番の餃子。
たしかこれで500円とかだった気がする…
気がする…!
めっちゃ感動するほど美味しいわけじゃ正直ないけどなんだが落ち着く味なんだよな。
食べるとなんだがリラックスするというか安定の味。
エビチリ。
辛くないエビチリ。
甘めの強いエビチリ、ケチャップがベースなのかな?
辛いのが苦手な人でも全然食べれる。美味しい。
デザート各種と唐揚げ。
唐揚げは写真のサイズでみるより実物を見たほうがいい。
めっちゃくちゃでかい。
5個くらいで確か500円くらい。
安いしうまいし量が素晴らしい。
しかし少し硬めなので口を切らないように。
味は保証する。
デザートはあまり食べたことなかったが1番の推しは胡麻団子。
定番だし味も良い。
杏奈豆腐は普通。正直コンビニの杏仁豆腐の方が美味しいかな。
揚げパンは甘味がちょうどよくて美味でした。
カチカチに凍っている果物は凍りすぎてぜんぜん食えない笑
スプーンが曲がります。冗談なしに。
普通に鈍器。凶器。
店員さんの接客はちょー冷たいし愛想悪くて最初はビックリするけど別にだからといってなんか気を悪くするレベルではないので気にしないし、なんかそれも含めて学生時代の自分や友達は面白がってたところがあったと思う。
駐車場があるので車のある人は車で来るといいでしょう。
カードは使えません。確か。
今日は餃子かな。
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私の大事なお店
安い、うまい、ボリューミー。
無愛想な中国人が経営している台湾料理屋だが
学生時代から愛用している。
バイト終わりバイト仲間と一緒に食べに行ったのをよく覚えている。
定番の餃子。
たしかこれで500円とかだった気がする…
気がする…!
めっちゃ感動するほど美味しいわけじゃ正直ないけどなんだが落ち着く味なんだよな。
食べるとなんだがリラックスするというか安定の味。
エビチリ。
辛くないエビチリ。
甘めの強いエビチリ、ケチャップがベースなのかな?
辛いのが苦手な人でも全然食べれる。美味しい。
デザート各種と唐揚げ。
唐揚げは写真のサイズでみるより実物を見たほうがいい。
めっちゃくちゃでかい。
5個くらいで確か500円くらい。
安いしうまいし量が素晴らしい。
しかし少し硬めなので口を切らないように。
味は保証する。
デザートはあまり食べたことなかったが1番の推しは胡麻団子。
定番だし味も良い。
杏奈豆腐は普通。正直コンビニの杏仁豆腐の方が美味しいかな。
揚げパンは甘味がちょうどよくて美味でした。
カチカチに凍っている果物は凍りすぎてぜんぜん食えない笑
スプーンが曲がります。冗談なしに。
普通に鈍器。凶器。
店員さんの接客はちょー冷たいし愛想悪くて最初はビックリするけど別にだからといってなんか気を悪くするレベルではないので気にしないし、なんかそれも含めて学生時代の自分や友達は面白がってたところがあったと思う。
駐車場があるので車のある人は車で来るといいでしょう。
カードは使えません。確か。
今日は餃子かな。
裏ワールドカップ開催なるか!?
このサイトは小学校2年生から中学3年生まで少年団、クラブチームとサッカーを経験した私が独学と偏見、実際にプレーしてる時の考え、をなぜか上から目線で世界のサッカーニュースや試合結果やサッカー事情を記事にしていくサイトです。
あくまで個人の感想です。ということを頭の片隅にいれてお読みください。
今回で2記事目!!
アメリカ、裏ワールドカップ開催か!?
サッカーファンの私にとってこれほど面白そうな話題は記事にしないわけがありません。
まず裏ワールドカップとはなんぞや?
裏ワールドカップとはアメリカが主催を考えており各地のワールドカップ予選で敗退をしワールドカップ出場権を逃した国々を招待して大会を開こうというなんともアメリカらしいといえばらしい構想のこと。
まだ正式に決まったわけではなく開催するにあたってのリスクや調整が難しいことから開催は容易ではないがなんともサッカーファンとしては裏ワールドカップなるものを是非みてみたいしなんとも面白そうだ。
現時点でわかっている情報によると招待する国はまず張本人のアメリカ
ヨーロッパ予選で敗退した オランダやイタリア、アイルランド、スロバキア、
アフリカ予選で敗退した コートジボワール、カメルーン、ガーナ
南米のチリやエクアドルなど
ざっとあげただけでも豪華な国々でワールドカップに匹敵するエキサイティングな試合になることは間違いないだろう。
今後のアメリカの動向に注目しつつはたしてどれほどの確率でこの裏ワールドカップなるものが開催できるか考えたい。
まずFIFAがどうこの大会を位置づけ承認するか。
FIFA的には世界で一番強い国を決める大会はワールドカップだけでありたいと考えてる。そのためオリンピックのサッカーにも様々な制限をかけている。
年齢制限や年齢以上の選手の選出は3人までなど。
最初は裏ワールドカップと称していてもそのうち事実上のワールドカップと裏ワールドカップ実質同じじゃね?となりかねない。
裏ワールドカップがなんの頂点を目指した大会なのかを目的とすることで開催できる確率は変わるのではないかと考えている。
雑記ブログ運営中是非!
サッカーW杯2018の出場国からみる勝てるチームの法則
どうも初めましてまつと申します!
このサイトは小学校2年生から中学3年生まで少年団、クラブチームとサッカーを経験した私が独学と偏見、実際にプレーしてる時の考え、をなぜか上から目線で世界のサッカーニュースや試合結果やサッカー事情を記事にしていくサイトです。
あくまで個人の感想です。ということを頭の片隅にいれてお読みください。
では今回のテーマ
サッカーW杯2018の出場国からみる勝てるチームの法則!
ロシアワールドカップの大陸間プレーオフが15日、アジア代表のオーストラリアと北中米代表のホンジェラスが試合を行い、3-1でオーストラリアがホンジェラスを下し4大会連続の出場を決めた。
これをもって全32カ国の授業国が決まった。
参考 朝日新聞デジタル
ワールドカップ常連国が名を連ねる中久々のワールドカップ出場国やアイスランドやパナマといった初出場の国がある一方オランダやイタリア南米のチリ、アフリカで言えばコートジボワールや日本でも馴染みが深いカメルーンといった国は今回出場権を逃した。
今回はオランダやフランス、ブルガリアといったヨーロッパ予選の中でも一番厳しかったとおもわれる予選を2位で通過しプレーオフでイタリアを破りワールドカップ出場権を獲得したスウェーデンを題材にして勝てるチームの法則を見出していきたい。
スウェーデンといえばイブラヒモビッチという輝かしいプレーヤーを思い出すだろうが
いまスウェーデンと聞いて自分もこのひと!と言える人物はいない、、、
別にスウェーデンが嫌いなわけではない笑
それでもヨーロッパ予選ではオランダやフランスといったワールドカップ常連国と当たりフランスには一勝一敗 オランダには1分け1敗。堂々たる戦いをして勝ち抜いた。
なぜスウェーデンはワールドカップ出場権を獲得できたのか?
それは明確な戦略とそれを可能にする組織力だと思った。もちろんイブラヒモビッチのようなスーパースターがいればもっと楽に勝てた試合もあるかもしれない、スーパースターやビッグなクラブチームでプレーしてる選手がいれば勝てる確率は上がるがそれは確率があがるだけで勝つための条件ではない。
勝つために必要なのは徹底した戦略とそれを可能にする組織力、あとは勝つためにはゴールを決めなければならない。
その為、ここぞというときに決めれる決定力
まとめると
・徹底した戦略
・組織力
・決定力
これがあれば必ずとは言えないしサッカーに必ずはないのでわからないが格段と格上相手との試合で勝てる法則だと思ってる。
スウェーデンにはこれらがワールドカップ予選中しっかりしていた。
けっして突出した選手はいないが皆が戦略を理解し声を掛け合い最後の笛が鳴るまで組織力を乱さなかった。
特にプレーオフのイタリア戦
自分達は格下、主導権はイタリアにある。まずは守備からという意識がみなに感じられた。
そう点を入れられなければ負けはしないのだ。
勝ちもしないが勝つためには点を入れさせないことも大事だ。特に格上相手では。
マークの受け渡しなどはコーナーキックフリーキックとわず必ず声をかける。
イタリア戦のゴールは多少運が向いてくれた感があったが打たなきゃ入るものもはいらない。
スウェーデンはこの点がイタリアより優れていたであろう。
スウェーデンがワールドカップで旋風を巻き起こすにはヨーロッパ予選のようなサッカーができればベスト16への通過も夢ではない。
🇸🇪
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